視野欠損の原因を、ほぼ突き止めた!!
視野欠損の原因を探っていたがようやく突き止める事ができた!!
昨年7月26日脊柱管の手術を受けたとき。
「アスピリン喘息」である発作を
抑えるため、「ステロイド」を手術前に点滴した。
其の事が原因ではなかろうか!!
医学上は緑内障の進行はしないとされているが
私は、其の薬に敏感な体質であり、そのために
視野欠損が進行したのだろう。
大方の結論に達した!!
このような事が最初から分かっていたら、よほど考えて手術をするのであったが、今になっては遅い。
残る視神経を如何に維持するかと言う事が大切だ。
今後全身麻酔で手術をするときは、手術の必要性と中途失明のどちらを選ぶか良く考えないといけない。
麻酔薬は、その薬にもよりますが、目の周りや近い所に注射をしないように気をつけないといけないと指示された。
今では二つの病院に掛かり治療をしているので其の事が医療の過誤を防ぐ事になった。
同じ病院では、お互いに庇い原因の究明ができないことを悟った。
疑問に思ったときは、しっかりしたインフォームドコンセントを受けると共にセカンドオピニオンも受け最低の自己防衛が必要だと悟った。
自分の体は自分しか守れない、其の事をもっと意識していなくてはならない。
-------------------------
お時間のある方は”「緑内障」情報交換の部屋”にも覗
06年2月9日を転記
昨年7月26日脊柱管の手術を受けたとき。
「アスピリン喘息」である発作を
抑えるため、「ステロイド」を手術前に点滴した。
其の事が原因ではなかろうか!!
医学上は緑内障の進行はしないとされているが
私は、其の薬に敏感な体質であり、そのために
視野欠損が進行したのだろう。
大方の結論に達した!!
このような事が最初から分かっていたら、よほど考えて手術をするのであったが、今になっては遅い。
残る視神経を如何に維持するかと言う事が大切だ。
今後全身麻酔で手術をするときは、手術の必要性と中途失明のどちらを選ぶか良く考えないといけない。
麻酔薬は、その薬にもよりますが、目の周りや近い所に注射をしないように気をつけないといけないと指示された。
今では二つの病院に掛かり治療をしているので其の事が医療の過誤を防ぐ事になった。
同じ病院では、お互いに庇い原因の究明ができないことを悟った。
疑問に思ったときは、しっかりしたインフォームドコンセントを受けると共にセカンドオピニオンも受け最低の自己防衛が必要だと悟った。
自分の体は自分しか守れない、其の事をもっと意識していなくてはならない。
-------------------------
06年2月9日を転記
by turu_kichi_10
| 2006-02-09 14:57
| 緑内障